Registration info |
Remo枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
Gopher道場で実務で使えるGoを学ぼう!
Gopher道場とは
Gopher道場とは、実践的なGoを体系的に学べる場です。
Gopher道場では、次のような方を対象として、受講生を募集しています。
- Go以外の言語で日々の開発を行っているエンジニア
- Goを学ぶ熱量が高い
- Goを仕事として使う機会がないため、実践的なものが学ぶ機会がなくて学べてない
申込方法
どなたでも参加頂けます。connpassにてお申込みください。
オンライン開催について
どこからでも開催できるようにRemoを使用してオンラインで開催する予定です。
参加URLは当日までにconnpass上で公開します。
質問の受付や連絡はSlackやRemoのチャット上で行います。
[追記 5/13] RemoのURLをページ上部の「参加者への情報 」に記載してあります(確認方法)。
Slackは以下のURLからGopher道場 自習室のチャンネルにご参加ください。
※ 途中ネットワークトラブル等が発生する可能性があることは予めご了承ください。
扱う内容
扱う内容についてはGopher道場 自習室のページでご確認ください。
資料はプログラミング言語Go完全入門を用います。
道場の開催日程
全6回を予定していますが、都度connpassにて開催告知を致します。 初回3回は以下の日程で開催予定です。
- 05/14(土)09:00 - 1100 Goに触れる/基本構文 --------------------------------- 今回
- 06/11(土)09:00 - 1100 型と関数/コマンドラインツール
- 07/09(土)09:00 - 1100 パッケージ/抽象化とエラー処理/テストとテスタビリティ
今後の日程は決まり次第、Slackにてお知らせします。
アーカイブ動画の提供について
講義のアーカイブ動画はYouTubeのGopher道場チャンネルにて残す予定です。
会費
無料
講義当日までの準備と当日の持ち物
- Goの開発環境がインストールされたPC
- Remoに接続できる環境
メルカリグループの社員の参加について
社内から希望者がいれば、メルカリグループの社員が参加する場合があります。 ぜひ、一緒に学びましょう。
講師
上田 拓也 (@tenntenn)
メルカリ/メルペイ所属。バックエンドエンジニアとして日々Goを書いている。Google Developer Expert (Go)。一般社団法人Gophers Japan代表。Go Conference主催者。大学時代にGoに出会い、それ以来のめり込む。人類をGopherにしたいと考え、Goの普及に取り組んでいる。複数社でGoに関する技術アドバイザーをしている。マスコットのGopherの絵を描くのも好き。
- Twitter: https://twitter.com/tenntenn
- Blog: https://tenntenn.dev
行動指針
運営者、講師、その他すべての参加者はGo Community Code of Conductに従う必要があります。
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株式会社メルペイ
- 講師提供
参考:メルペイがGopher道場をサポートする理由 #メルペイなう vol.16
メルペイでは、バックエンドの開発にGoを採用し、多くの恩恵を受けております。 そのため、Goコミュニティに何かしらの貢献できればという思いがあります。 そこで、実践的な内容でGoを体系的に学べる機会はまだ少ないのではないかと考え、Gopher道場を開催することになりました。
画像について
- GoのマスコットのGopherの原作者は Renee French さんです。
発表者
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